料金体系
料金体系は大きく3つ「固定制」「従量制」「成功報酬型」となり、それらを組み合わせた複合型料金形態も存在します。

●固定制
毎月、毎年などに固定で決まった料金を支払う料金体系。会費制とも言われています。

●従量制
1回1助言に対して料金が発生する料金体系です。銘柄や投資商品への案内を含めて都度発生する形となります。

●成功報酬型
投資助言業務や投資運用業務を行った際、利益に対して一定割合を支払う料金体系です。契約のより一定割合については変動します。また投資運用業は全て成功報酬型か、固定制+成功報酬型となります。

損失補填
投資顧問の助言業務や運用業務を行い、損失が発生する場合も当然ございます。その際、個人投資家との投資顧問業者との間で金銭的なトラブルになることがあります。しかし、それを補う補填行為は一切禁止されています。2007年に制定された金融商品取引法に基づき、損失補填が禁止されていることから、損失補填は一切できません。損失補填を個人投資家から要求した場合は同法違反となります。具体的な損失補填とは、全額返金や損失分の差引き額の返金、次回利益が出るまでを無償化などの行為も損失補填に該当するようです。
トラブル
金融商品取引法違反となるケースの具体的な例は「必ず儲かる」「損失は全て補填する」「絶対に」などという、うたい文句で勧誘を行い、実際に蓋を開けてみると、顧問料だけ取られてマイナスになったなどという悪質なケースもあります。有名人や著名人などを広告塔として起用している大手投資顧問でさえこういったトラブルは発生している様子です。
投資の世界には「100%」という言葉は存在せず、未来を見通す力に確固たる根拠と自信が成果となります。判断は必ずお間違えないよう、宜しくお願いします。