デイトレーダーにとって重要(はずせない)なテクニカル指数がvwapで、特に仕手株や材料株に重要になってくるのがこのテクニカル指数です。

VWAPとは…
Volume Weighted Average Priceの略で、ブイワップと呼ぶ。売買高加重平均価格の事で、取引所で当日成立した価格を価格ごとの売買高(出来高)で加重平均したもの。

VWAPの計算式
例)100円で出来高1000株と300円で出来高4000株と500円で出来高5000株だったとしたら、
(100×1000+300×4000+500×5000)÷(1000+4000+5000)=380となり、VWAP(加重平均)は380となります。

機関投資家のような、大きな資金で株式を運用している人たちに、売買時の目標値やタイミングを計るための指数として利用されている。

機関投資家は基本的にVWAPなどで注文を細かく刻み(大口注文を過去の平均的な日中出来高分布に応じた割合で分割して適当な時間感覚で執行)、一般市場で1日かけてだらだらと買いや、売りを続けます。ここにデイトレーダーのチャンスがあります。VWAPの注文が出ているなという事を見抜ければ、それに乗りcfd(差金決済取引)を使えば利益を得られ、値幅取りができるのです。

機関投資家などから大きな資金が入るタイミングがあらかじめ分かるとすれば、そのチャンスを逃さず買いに行くと思いますが、もちろん損をするケースも考えられるので、投資顧問に相談する事も必要な時もあります。